リフォームの失敗談の実例

リフォームでよくある失敗談やその対策方法を解説

リフォームのよくある失敗談の事例

 

リフォームの失敗談

 

リフォームは比較的高い金額が必要になる事から、失敗してしまっても気軽にやり直すという事は出来ない事が多い行為です。
そのため、なるべく失敗を避けたいと考えている人が多くいます。

 

そして、そのような人がやはり気にするのが、これまでに行われたリフォームで一体どのような失敗があったのかという事。
そこで今回の記事では、リフォームでよく起こるとされる失敗談についてご紹介していきます。

 

また、リフォームの失敗談から分かるトラブルの対策方法なども解説するので、参考にしてください。

 

 

リフォームでよくある失敗談

 

基本的に、リフォームで大きな失敗やトラブルを防ぐためには、まずはどのような失敗などがあるのか確認する事がまず大事な事だと言えます。
なぜなら、どのような失敗があるか理解していなければ、そもそもどのように失敗への対策を講じれば良いのか分からないからです。

 

そこで、まず初めにこれまでに行われてきたリフォームの中で、特によくあるとされる失敗談についてご紹介していきます。
具体的にどのような失敗があったのか、想像が付かないような方は特にしっかりと目を通しておくと良いでしょう。

 

対面キッチンにした事で部屋が狭くなる

 

室内で行うリフォームの中で特に人気のあるリフォーム、それは一般的な壁付けタイプのキッチンから対面キッチンに変える内容のものです。
しかし、この対面キッチンに変更するリフォームではよく起こる失敗が1つあります。

 

それは、キッチンを設置する部屋が狭くなってしまうという事。
実は案外知られていませんが、対面キッチンと通常壁付けのオープンキッチンでは設置するために必要な面積が違います。

 

具体的には、対面キッチンの方が大きな面積が必要です。
そのため、無理に対面キッチンにしてしまうと動けるスペースが減り、部屋が狭くなってしまう失敗に繋がります。

 

プランを詰める内にリフォーム費用が予算をオーバー

 

リフォームは工事を依頼する前には、予算を設定している人がほとんど。
しかし、予算の設定をしていたとしても、プラン内容を詰めていく内に予算がオーバーしてしまう失敗が起こる傾向にあります。

 

なぜこのような事が起きるのかと言うと、リフォーム業者と話し合いでは多くの提案があり、それに魅力を感じてしまう事が多いからです。
また、せっかくリフォームを行うのだから、と細かい所まで手を出そうとするのも理由の1つだと言えます。

 

中には、この失敗で予算を倍以上オーバーしてしまったケースもあります。
そのため、予算に限りがある場合には注意が必要です。

 

リフォーム業者やデザイナーとセンスが合わない

 

リフォームでは家の外見だけでなく、内装であってもデザインという要素が重要です。
しかし、デザインというのは絶対的なものではなく、個人個人の考えやセンスによって良いと感じるものが大きく変わります。

 

そして、それが故にリフォームを依頼する業者やデザイナーとセンスが合わないと、リフォーム後に想像と違う見た目になる失敗に繋がる事があるのです。
リフォームは一度施工してしまうと簡単にやり直す事は難しいので、この失敗も特に注意が必要だと言えるでしょう。

 

トイレやお風呂などのリフォーム後に水漏れが見つかる

 

トイレやお風呂のリフォームでよくある失敗談、それは水漏れだと言えます。
例えば、リフォームで新しくした後は綺麗に見えたのにも関わらず、工事後しばらくしてからすぐに水漏れなどが起きてしまうのです。

 

多くのリフォーム業者は、このようなトラブルが起きた時、保証で再度工事をしてくれます。
しかし、中にはあえてトラブルが起きるように手抜き工事を行い、この再工事で追加の費用を請求してくるというケースもあるので注意しなければいけません。

 

使わない機能や手すりなどを取り入れて無駄にする

 

先程ご紹介したように、リフォームをする時に業者と話し合いなどをしていると、せっかくだからと考えていなかったものまでお願いしてしまう事がよくあります。
そして、その結果予算オーバーという失敗が起こりますが、それ以外にもう1つの失敗が起きてしまう事がよくあるのです。

 

その失敗とは、お風呂などに使わないような機能を付けてしまったり、使う予定のない手すりを取り入れてしまうなどの無駄な工事をするというもの。
無駄な工事をしてしまうと工期が延びたり、室内のスペースが減ったりなど他のトラブルに繋がる事もあります。

 

そのため、この失敗に対しては、優先的に何らかの対策を講じておく必要があると言えるでしょう。

 

家具などとバランスが取れない壁紙にしてしまう

 

通常、デザインについて深い知識がない人は、壁紙のデザインだけを見て好き嫌いを判断し、どれにするのか決定します。
しかし、壁紙のデザインというのは、室内にある家具などとバランスが取れないものを選んでしまうと違和感のある部屋になってしまうのです。

 

例えば、落ち着いたデザインの家具を置いている部屋に華やかなデザインの壁紙を選ぶと、当然家具が馴染みません。
このような事が、壁紙張り替えのリフォームではよく聞く失敗談としてあるのです。

 

デザイン性を重視して利便性がなくなる

 

外壁や室内など、どのようなリフォーム工事でも共通してよくある失敗談が1つあります。
それは、デザイン性を重視してしまって、本来必要である利便性が失われてしまうというものです。

 

例えば、先程ご紹介したように、対面キッチンにした事で部屋が狭くなってしまうケースもこれに該当します。
また、部屋を広くし過ぎてしまった事で、暖房や冷房が効き辛くなってしまうケース。

 

さらには、オシャレのために間接照明にしたけど、暗過ぎて本などが読み辛くなってしまったというようなケースもあります。

 

フローリングの床が隙間だらけになった

 

床のリフォームでは、掃除などがしやすいというメリットがあるフローリングにする人が多くします。
そんな人気のあるフローリングの張替え工事でよく聞く失敗談は、フローリングの床が隙間だらけになってしまう事です。

 

この失敗が起きてしまう原因は、主にリフォーム業者の技術力不足、もしくは手抜き工事にあります。
この失敗が起きると、当然フローリングの貼り直し工事が必要になり、場合によっては追加での支払いが発生する事もあるので注意しなければいけません。

 

リフォーム中に空き巣が入ってしまった

 

リフォームでの失敗談の多くは、リフォーム工事に直接的に関連するものが多い傾向にあります。
ただ、それ以外に間接的となりますが、よくある失敗談として空き巣というものがあるのです。

 

何らかのリフォームをするという事は、個人差はあれど経済的に余裕がある事を意味します。
そのため、リフォーム工事の後には空き巣のターゲットとして目を付けられる事が多くなるのです。

 

また、家全体を養生で覆う場合は、近隣からも見えにくくなり、侵入しやすくなるというデメリットもあります。
空き巣はリフォーム業者などとは関係のない失敗談ですが、被害が大きくなる事もあります。

 

そのため、念の為にもこの失敗へも対策をしておく必要があると言えるでしょう。

 

リフォームの失敗談から分かるトラブル対策方法

 

リフォームの失敗談から分かるトラブル対策方法

 

ここまでは、リフォームに関連したよくある失敗談についてご紹介してきました。
そこで次は、これらの失敗談のような失敗をしないために重要となるトラブルの対策方法について解説していきます。

 

基本的に有効だと考えられるトラブルや失敗の対策方法は以下の3つです。

 

・リフォーム工事を依頼する業者は相見積もりなどを行い比較をする
・資金計画を事前に立てておき、それを破らないようにする
・利便性を維持するためのプランニングをする

 

では早速、これからそれぞれの対策方法について、1つ1つ詳しく解説していきます。
これからリフォームを行う予定のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

リフォーム業者選びは相見積もりなどでしっかり比較

 

今回ご紹介したような失敗談というのは、リフォーム業者によるものが多いのです。
そのため、失敗を起こさないような信頼出来るリフォーム業者を選ぶようにする事が、対策方法としては重要な方法の1つだと言えます。

 

では、どのように信頼出来るリフォーム業者を選べば良いのかと言うと、やはり相見積もりが基本の方法です。
相見積もりを行うと工事の相場が分かり、工事費用が高過ぎないか、もしくは安過ぎないか判断出来るようになります。

 

さらに、見積もりを依頼した時の対応などでも、信頼出来る業者かがある程度分かるようになるのです。
このような理由がありますので、リフォーム業者選びは基本として相見積もりは行うようにしておくと良いでしょう。

 

予算オーバーしないように資金計画を立てる

 

既に解説している通りリフォームを行う時には、予算がオーバーしてしまう事がよく起こります。
それを防ぐためには、資金計画を事前に立てておく事が効果的な方法となるのです。

 

例えば、複数箇所のリフォームをするのであれば、Aという場所では○○万円まで、Bという場所では??万円までと決めます。
そして、それに加えて以下のようなものも決めておくのです。

 

・どこを優先的にリフォームしたいのか
・予算が足りない時にはどうするか
・予算が余ったらどうするのか

 

そうする事で、業者との話し合いの時にも冷静に話を進める事ができ、予想外の工事まで依頼してしまう事を防げる可能性を高められます。
ですので、リフォームを行う時には事前に時間を作り、しっかりとした資金計画を立てておくようにしましょう。

 

無理なプランで利便性などを無くさないようプランニングする

 

リフォームでの失敗を防ぐために有効な3つ目の対策方法は、時間をかけてプランニングを行う事です。
上記で紹介したように、リフォームではデザイン性を重視してしまったり、無駄な機能を付けてしまう事で利便性を無くしてしまうといった失敗がよく起きます。

 

そして、そのような失敗は、基本的に事前に詳しいプランニングをしていなかった事が原因である事が多いのです。
このような理由があるので、リフォームを依頼する前に時間をかけてプランニングをしておく事効果的な方法になります。

 

具体的には完成後のイメージをして、本当にそれは必要なのかどうか、また周りの家具などのマッチングなどを考えるのです。
これだけでもリフォームで成功する確率を高める事が可能になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

悪質なリフォーム会社に騙されたら消費生活センターなどに相談

 

悪質なリフォーム会社に騙されたら消費生活センターなどに相談

 

ここまで解説したような対策方法を実行すれば、リフォームでの失敗確率を大幅に下げる事が可能です。
しかし、対策方法を実行したとしても、中には何らかのトラブルにあってしまう事もあります。

 

例えば、見積もりの内容に問題がなく、対応も誠実で信頼出来ると感じていたのに、実は詐欺をする悪質なリフォーム業者だったというようなケースです。
万が一、このような悪質な会社に騙された場合には、まずは消費生活センターなどのリフォームの失敗について対応してくる第三者機関に相談をしましょう。

 

ちなみに、機関ではなく、リフォーム詐欺などに詳しい弁護士なども相談する相手としては最適です。
基本的には、リフォームの詐欺などのトラブルは個人で解決する事は非常に難しいので、まずはこのような専門家達に頼ってみる事から行動を起こしましょう。

 

リフォームと失敗談のまとめ

 

リフォームと失敗談のまとめ

 

今回の記事で解説してきました通り、リフォームの工事ではよくある失敗談というのが多く存在します。
そして、それらの失敗が一度でも起きてしまうと経済的にはもちろんの事、時間的、精神的など様々な面で大きな負担となるのです。

 

しかし、それらの失敗談は効果的な対策方法を実行していれば、ある程度ですが防ぐ事が可能になります。
そのため、今後近い将来にリフォームを行う予定があるのであれば、上記の対策方法を参考にして実際に実行してみてください。

 

そして、満足出来るリフォームを実現させてもらえればと思います。

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