リフォーム費用を抑えるコツ

リフォームの費用を抑える11の方法・種類ごとの相場も解説

リフォーム費用を抑える方法

 

リフォーム費用を抑える

 

住んでいる家やマンションでリフォームが必要になった時、多くの方が気になるのがリフォーム工事の費用についてです。
今回の記事では、リフォームの種類ごとに分けた工事費用の相場やその費用を抑える方法などを解説していきます。

 

リフォームを考えているけど、一体どのくらいの費用が相場なのか気になっている方。
または、リフォームに必要な費用は分かっていて、そのリフォーム費用を抑える方法はないのか悩んでいる方などはぜひ参考にしてみてください。

 

 

リフォームの種類ごとの費用の相場

 

始めに、リフォームの種類ごとに必要な費用の相場についてご紹介していきます。
以下の一覧がよく行われるリフォームの費用の相場です。

 

キッチンの設備や機器の取替え 10万円から50万円前後
キッチンの場所移動やレイアウト変更 150万円から200万円前後
浴槽の交換 30万円から50万円前後
ユニットバスへの変更 100万円から150万円前後
ウォシュレット付き便座への変更 10万円から20万円前後
便器・内装一式交換 20万円から40万円前後
フローリングへの張り替え 12畳で20万円から40万円前後
外壁塗装 30坪の戸建て住宅で50万円から150万円前後
屋根の塗り替え 50万円から60万円前後
玄関ドアの変更 30万円から50万円前後
クロスの張り替え 12畳で10万円前後

 

ちなみに、使用する材料や機器、広さなどによってこれらの費用は変動します。
そのため、あくまで1つの目安として考えてください。

 

リフォームの費用を抑える方法やコツ

 

リフォームの費用を抑える方法やコツ

 

上記でご紹介したリフォームの相場費用を見ていただければ分かる通り、リフォームはどの内容でもある程度の費用が必要です。
そこで、そのリフォームに必要な費用を少しでも抑える方法や、コツについてご紹介していきます。

 

希望するリフォームが予算内に収まりそうに無く困っている方。
もしくは、出来るだけお得にリフォームをしたい方などは、これからご紹介する方法の中で取り入れられる方法がないか、一通りチェックしてみてください。

 

リフォームにおける要望の優先順位を決める

 

リフォームの費用を抑えるために有効な1つ目の方法、それはリフォームであなたがしたいと考えている要望の優先順位を決める事です。
リフォームをする人の中には、せっかくだからと気になっている箇所をなるべく多くリフォームしようとする人がいます。

 

しかし、そのリフォームの要望の中には、必ずやらなければいけないものもあれば、反対にそうでないものもあるのです。
そして、もしやらなくても良いものも合わせてリフォームをしてしまうと、当然リフォームの費用が高くなってしまいます。

 

それを防ぐためには、リフォームにおける要望の優先順位を決め、優先度の低いもののリフォームは避ける事が有効なのです。
また、優先順位を決めておけば、本当に必要なものに予算を多く掛けるなど、資金計画も立てやすくなるメリットもあります。

 

こういった意味でも、まずはリフォームをする前に何が重要なのか、優先順位を決める事から始めてみると良いでしょう。

 

複数の業者の見積もりを取る

 

リフォームに限らず、何らかの商品やサービスを購入する時の費用を抑える方法として有効なのが、複数の業者をチェックするという方法です。
複数の業者をチェックすれば、費用の相場というものが分かります。

 

また、費用の相場が明確になれば、明らかに高い費用を提示している悪徳業者などを避けたり、比較的安い業者を選んで費用を抑える事も出来るのです。
現在では、リフォーム業者の相見積もりは、インターネットなどを使えば誰でも簡単に出来ます。

 

騙されて高額な費用を支払わないためにも、必ず相見積もりを取って、それぞれの業者を比較するようにしましょう。

 

メーカーやグレードを変える・統一する

 

リフォームで使用するメーカーやグレードを変えたり、1つに統一する事も費用を抑えるためには有効な方法です。
リフォーム用の建材には同じ機能を持っていたとしても、メーカーによって費用が変わる事があります。

 

そのため、メーカーに特別なこだわりがなければ、費用が安いメーカーに変えるだけでも費用を抑えられるのです。
さらに、メーカーを1つに統一するだけでも建材の単価が安くなる事もあります。

 

また、メーカーを変えたくないのであれば、同じメーカーの製品のグレードを下げる事でも費用が抑える事可能です。
このように、メーカーやグレードを変更したり、統一するだけでも費用が変わりますので、一度業者に相談してみると良いでしょう。

 

業者に費用を抑える方法はないか相談する

 

リフォームの費用を抑える方法を、直接工事を依頼する業者に相談する事も効果的な方法です。
当然ですが、リフォームの業者は、リフォームに関する専門家でもあります。

 

そして、専門知識を持たない私たちよりも、リフォームの費用を抑える方法をよく知っているのです。
だからこそ、その専門家に費用を抑える方法はないか相談する事は非常に有効な方法だと言えます。

 

ただし、これはあくまで費用を抑えるためのプランの変更やテクニックを聞くという意味です。
プランなどを変える事なく値引きをするようにお願いする訳ではないので、勘違いしないように注意してください。

 

補助金制度や減税制度を利用する

 

次にご紹介するリフォームの費用を抑える方法は、補助金制度や減税制度を利用する事です。
例えば、現在利用出来る補助金制度や減税制度は、以下のようなものがあります。

 

・バリアフリーリフォームに対しての介護保険制度、高齢者住宅改修費支援制度
・太陽光発電システム設置などの省エネリフォームに対してのエコリフォーム補助金
・省エネや耐震などのリフォームをした時に適応されるリフォーム減税

 

この他にも、各地方自治体が独自の補助金などを用意している事があります。
ただし、これらの補助金などは事前の申請を原則している事があるので、リフォーム工事前には必ずチェックしておくようにしましょう。

 

値引き交渉をする

 

次にご紹介するリフォームの費用を抑える方法は、業者に対して値引き交渉するという事です。
一般的に、リフォーム業者はリフォームの総額の20%から30%前後を利益として見込んでいます。

 

そして、全てというわけではありませんが、業者の中には、相談をするとその中から数%から10%前後を値引きしてくれる事もあるのです。
例えば、見積書の内訳の中で疑問に思う項目があれば、質問して費用を下げられないか相談してみると応じてくれたりします。

 

もちろん、10%を大幅に超える現実的ではない交渉や、「知り合いがいるから安くしろ」といったような根拠ない交渉はしてはいけません。
このような交渉をすると業者に悪い印象を与え、最悪の場合商談そのものを打ち切られる事もあるので、絶対にしないようにしてください。

 

リフォーム用の建材や設備を使う

 

工事で使う建材や設備の中には、実はリフォーム用に作られているものがあります。
そして、このリフォーム用の建材や設備を使うだけでも、リフォームの費用を抑える事が可能です。

 

と言うのも、リフォーム用の建材や設備などは、リフォームの工期が短く済んだり、余分な作業を省いたりするように作られています。
そのため、これらの建材を使うだけで、従来よりも人件費や取付費などの費用が抑えられるのです。

 

ただし、リフォームの種類やリフォーム箇所の状況などによっては、こういったリフォーム用の建材などが使用出来ない事もあります。
検討している方は、事前にリフォーム業者の方に現場を調査してもらって、使用出来るかどうかチェックしてもらうと良いでしょう。

 

廃材がなるべく出ない工法を選ぶ

 

リフォームの工事が終わった後は、使えなくなった材料などが廃材として処理されます。
しかし、工事から出た廃材は産業廃棄物として処理しなくてはならず、それには高額な費用が発生するのです。

 

そのため、もしこの廃材がなるべく出ないような方法を選べば、それだけでその高額な費用をいくらか抑える事が出来ます。
例えば、床を畳からフローリングなどに張替える時などに、下地が傷んでなければそのまま使うのです。

 

そうする事で廃材が少なくなり、6畳の広さだけでも5万円前後の費用を抑える事が出来ます。
もし業者に相談して、上記のように廃材があまり出ないような工法で対応出来る箇所があれば、その工法を依頼してみてください。

 

設備などは出来るだけ再利用する

 

先ほども少し触れましたが、リフォームを行う際にせっかくだからと何でもかんでも新しくしようとする人がいます。
しかし、費用を抑えたいのであれば、それはお勧め出来ません。

 

なぜなら、いくら小さな設備などであったとしても、それが積み重なれば大きな費用になるからです。
それを防ぐには、やはりまだ使える設備は出来るだけ再利用する事が効果的な方法だと言えます。

 

具体的な方法は、単純にハウスクリーニングで綺麗にする事や設備の位置を変えるだけなどの方法などです。
出来そうな事があれば、業者と相談して対応してもらうと良いでしょう。

 

追加工事を事前に防ぐ

 

リフォームの費用が高くなってしまう原因の1つに追加工事の発生があります。
しかも、この追加工事というのは、過去に行われた調査によると平均して約190万円もの費用が発生しているのです。

 

そのため、この追加工事が起こらないように、事前にある程度対策をしておくという事も費用を抑えるためには非常に重要なポイントだと言えます。
そして、この追加工事や追加での支払いを防ぐためには、以下のような方法が有効です。

 

・事前の打ち合わせを入念に行い、工事後の変更や追加をしないようにする
・リフォーム工事の最中の業者からの提案にはなるべく惑わされないようにする
・ガス会社などの他社への支払いが発生する工事が必要かどうか確認しておく

 

ただし、工事を進めていく上で初めて追加工事が必要になる事が分かるケースもあります。
ですので、念のためにリフォームの予算は余裕を持っておくようにしてください。

 

機能やオプションを見直す

 

リフォーム費用を抑える方法として最後にご紹介するのは、機能やオプションを見直すという方法です。
キッチンや浴槽、またトイレなどのリフォームでは、多くの機能やオプションを付けている人が少なくありません。

 

例えば、キッチンであれば、食器洗い乾燥機を付けたり、ユニットバスであれば浴室の暖房乾燥機を付けたりなど。
しかし、実際には多くの機能やオプションを選んでも、結局はあまり使う事がなかったというケースが多いのです。

 

使わなくなるという事は、当然その機能やオプションを追加する費用が無駄になる事を意味します。
その無駄な費用を発生させないためにも、時間を取って本当に必要な機能やオプションを選んでいるか考えてみてください。

 

リフォーム費用を抑える方法のまとめ

 

リフォーム費用を抑える方法のまとめ

 

今回の記事で解説したように、リフォーム工事を行うとある程度高い費用が必要になる傾向にあります。
しかし、その費用は要望の優先順位の決定やメーカー・グレードの変更、また補助金制度の利用や設備の再利用などをする事で抑える事が出来るのです。

 

これから近い将来、リフォームをしようと検討している方はぜひ今回した方法を参考にして、少しでもお得なリフォームをしてもらいたいと思います。
ただし、これら方法には事前申請などの条件をクリアしなければいけない方法もあります。

 

その点については忘れないように注意してください。

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