リフォームの地鎮祭

リフォームで地鎮祭は必要かどうかと注意すべき点

リフォームにおける地鎮祭の必要性・注意点

 

リフォームの地鎮祭

 

新築工事の前に行う地鎮祭をリフォームの際も行うべきかどうかは気になる問題です。
リフォームと新築は違うから必要ないという考え方をする人がいる一方、地鎮祭なしで工事を始めると不吉なのではないかと不安を感じる人もいます。

 

地鎮祭を行うにはお金と手間が掛かりますから、必要性についてきちんと把握してから判断を下したい所です。
また、いざ地鎮祭を行うとなると、準備やマナーなどいくつか気になる点が出てくるでしょう。

 

リフォームにおける地鎮祭の必要性と行う場合に注意すべき点をチェックしていきましょう。

 

 

リフォームで地鎮祭は必要かどうか

 

リフォームで地鎮祭が必要かどうかは、施主の考え方次第という面が大きいです。
新築をする際に一度地鎮祭を行っているので、基本的には地鎮祭は不要と判断する人の割合が多くなっています。

 

しかし、大掛かりな間取り変更や全面的な解体工事を含むリフォームの場合、地鎮祭を行うべきと考える人は少なくありません。
中古住宅を購入して大規模なリノベーションを行う場合など、新築工事に近い感覚のリフォームが良い例です。

 

そのため、地鎮祭を行う意義と掛かる費用について理解した上で、必要かどうかを判断する事をおすすめします。

 

そもそも地鎮祭とは何か?

 

地鎮祭の必要性を考える上でまず大切なのは、そもそも地鎮祭とは何かという点です。
地鎮祭を行う意味を知らずに、ただ費用と手間を掛けるのは無駄と言っても良いでしょう。

 

地鎮祭は建築工事を始める前に行う儀式で、土地に住む神様に土地を利用する許可を得るという意味合いがあります。
また、工事の安全と完成後の生活の安泰を祈願する事も重要な目的です。

 

新築工事であってもリフォーム工事であっても、この点に変わりはありません。
地鎮祭は自分達で勝手に行える性質の物ではなく、神主さんに依頼して行ってもらう事になります。

 

リフォームの予算と地鎮祭に掛かる費用を比べて判断する

 

地鎮祭を行う場合、当然の事ですが様々な費用が発生します。
そのため、リフォームの予算に余裕がない場合には家計への負担となり、工事後の生活に影響を及ぼす事もあるでしょう。

 

予算内に収めるためにリフォームのグレードを下げるという選択肢もありますが、おすすめは出来ません。
地鎮祭は絶対にやらなければならない物ではないので、リフォームの内容を犠牲にしてまで行う必要はないでしょう。

 

地鎮祭に掛かる費用の相場とリフォームの予算を比べて、本当に行う余裕があるかどうか判断するべきです。

 

地鎮祭に掛かる費用の相場

 

地鎮祭に掛かる費用は住んでいる地域によって多少の差があるものの、大体15〜20万円程度が相場となってます。
その内訳は、以下の通りです。

 

神主さんに支払う報酬である玉串料(初穂料) 2万〜5万円程度
神主さんに渡すお車代 3,000〜5,000円程度
テントや祭壇をレンタルして設置する費用 5万〜10万円程度
お供え物を購入する代金 5,000〜1万円程度

 

地鎮祭に参加するリフォーム業者や近隣の方に、引き出物・お弁当などを用意する場合には、さらに1人あたり3,000円程度を想定する必要があります。

 

リフォームで地鎮祭をする際の注意点

 

リフォームで地鎮祭をする際の注意点

 

地鎮祭を行う意味と掛かる費用を把握した上で行う事を決めた場合、注意しておくべき点がいくつかあります。
地鎮祭は宗教的な意味合いが強く、儀式に必要となる物をあらかじめ準備しておかなければなりません。

 

また、実際に地鎮祭に参加する際に覚えておくと良いマナーも存在します。
過度に気にする必要はありませんが、知識として学んでおいた方が地鎮祭をスムーズに進行出来るでしょう。

 

リフォームを最後まで成功させるためにも、注意点をしっかり把握しておきましょう。

 

地鎮祭の前に準備しなければならない物

 

地鎮祭の前に準備しなければならない物として、以下のような物が挙げられます。

 

・酒
・塩
・あらかじめ洗ってから乾かした米
・海の幸(昆布やするめいかが一般的)
・山の幸(果物を2〜3種類)
・野菜2〜3種類

 

地域によっては、これ以外にも必要となる場合があるので、事前に確認しておいてください。
なお、祭壇やしめ縄、竹といった儀式に使う道具は、神主さんやリフォーム業者が用意してくれるケースが多いのです。

 

準備を全て任せる事の出来るリフォーム業者もあるので、手間を掛けたくなのであればそういった会社に依頼すると良いでしょう。

 

地鎮祭に参加する際の衣装

 

リフォーム前の地鎮祭に参加する際の衣装は、特別な物を用意しなくても大丈夫です。
和服やスーツにこだわる必要もなく、普段家の中で着ているような洋服で参加しても何の問題もありません。

 

ただし、派手な色使いの衣服は避けて、出来るだけ黒っぽい物を選ぶようにしてください。
一般的なマナーとして肌の露出が多い服装も避けたい所です。

 

地鎮祭にお子さんと一緒に参加する場合、あまりカジュアルになり過ぎないように注意しましょう。
例えば、体操服を着たりサンダルを履いたりした状態で参加させるのは止めておいた方が良いです。

 

地鎮祭のおおまかな流れ

 

地鎮祭は以下のような流れで行われます。

 

1.手水
2.修祓
3.降神
4.献饌
5.祝詞奏上
6.四方祓
7.地鎮
8.玉串奉奠
9.撤饌
10.昇神
11.神酒拝戴
12.直来

 

専門用語が並んでいるので面食らってしまうかもしれませんが、基本的には神主さんが手順を進めていくので心配要りません。
手水では水で手を清める事、地鎮ではリフォーム業者の方と一緒にススキに鎌・鍬・鋤を入れる事、玉串奉奠では参加者が玉串を神前に捧げる事を覚えておけば特に問題はないでしょう。

 

それ以外は、神主さんが大麻でお払いをしたりお供え物を捧げたりと、一般的な神事をイメージすれば問題ありません。
また、地鎮祭を始める前に手順や作法についての説明があるので、地域による細かな違いがあっても大丈夫です。

 

リフォームでの地鎮祭まとめ

 

リフォームでの地鎮祭まとめ

 

リフォームで地鎮祭が必要かどうかは、施主の考え方に大きく依存します。
地鎮祭は土地に住む神様に土地を利用する許可を得る、工事の安全や家の安泰を願うといった意味のある儀式です。

 

費用の相場は15〜20万円程度なので、リフォームの予算と比較して行うかどうかを決めると良いでしょう。
予算に余裕がない場合には無理に行う必要はありません。

 

地鎮祭を行う際には酒や塩、海の幸や山の幸など準備しておくべき物がいくつかあります。
参加する際の衣装は、色が派手でなく肌の露出が控えめであれば、普段着でも問題ありません。

 

地鎮祭には決まった手順がありますが、始める前に説明があるので心配は無用です。
水で手を清める手水やススキに鎌・鍬・鋤を入れる地鎮などの存在を把握しておけば、戸惑う事はないでしょう。

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